情報格差の経済を考える
まいど
トレーナーの山崎です
最近はどこでも簡単に情報が入るようになりました。
しかし、何が正確な情報なのかはわかりません。
フィットイネス分野ではいろんな情報が溢れかえっています。
その中で高度な知識を知っているだけでは今後あまり価値はなくなってくるのではないでしょうか。
インターネットを叩けばいくらでも情報が出てきます。
しかもタダで。
で、価値ある情報にたどり着くためには情報の価値を見極める能力が必要になってきます。
こっちの人材の方が価値あるんじゃないでしょうか。
そして、信頼の置ける情報の比較を繰り返し、自分のものにし、自分の言葉でアウトプットできる人材が価値があると思います。
健康産業やフィットネス業界では今新鮮な情報がドバドバ出てきています。
今稼いでいるトレーナーは情報格差で稼いでいる人が多いと思います。
この情報格差が薄くなった時、本当に生き残れるトレーナーとはどのような人物なのか、今一度考えておく必要があると思います。