leeuw14’s diary

思考は現実

論理的思考

まいど

トレーナーの山崎です。

 

 

 

国家の品格を読んで感じたことを少しばかり。

この本の冒頭から論理的思考で物事を全て片付けようとすることは不可能であると繰り返し論じられています。

 

論理的思考とは、物事を説明するときに”AだからB”といったような論法で論じることを言い、

論理的に説明ができることは所謂頭がいいと言われるような話し方であったり、筋の通った説明ができるといったような感じでしょうか。

 

フィットネスやトレーニング業界にもこのような論理的思考がはびこっています。

例えば糖質制限ダイエットは是か否か。

よくあるのは、このような研究をした結果、糖質制限ダイエットは有効だった。

一方では日本人には糖質制限ダイエットはあまりよくないなどなど、

実験した事実に基づいて論じているので、理論としては間違ってはいません。

どちらも事実なので正しいと言えるでしょう。

 

しかし、人々は白黒をつけたがります。

いいか悪いか。この判断は物事を複雑化させます。

 

なぜ白黒をつけてはいけないのでしょうか。

論理的思考は必要だとは思いますが、あくまでもその場その場の最適な解を導く物であって、一般論や常識というくくりで論理的思考を語ってはいけないと思います。

また、文化や立場、目指すゴールが違えば論理的思考は無数の解を持ちます。

 

そういったものを判断する際に何が必要なのか。

 

ここに人が歴史から学ぶ理由があるのではないでしょうか。

 

謳い文句として”人は歴史から学ばなければならない”ということを知っていますが、

今までその真意はクエスチョンマークでした。

 

しかし、論理だけでは解決できないことがあるということを知り、では自分がその解決策をどのように導き出してきたかというと、自分の経験だったり過去の結果から引用してきたものを最適解としてきたように感じます。

 

これらは人が行ってきた結果(歴史)を知る理由ではないでしょうか。

身体に関しては”ヒト”になる前からの歴史も重要になってきます。

 

そういった意味で歴史を読み解く力は必要だと感じました。

 

国家の品格 (新潮新書)

国家の品格 (新潮新書)

 

 

PS

裁判などは白黒つけないといけませんが、

判例があるとそれを参考に判決が下るよなとかいう点も、

論理的思考だけでは限界があることとに気づきました。

 

足関節をスタビライザーとしてコントロール

まいど

トレーナーの山崎です。

 

 

スクワットを評価する時、体重に対しての1RMがどれだけあるかを知ることは、

その競技を行う上でのパフォーマンスベースになることは想像に難しくないでしょう。

 

スクワットがトレーニングの王様と言われる理由はこういったところにあるのだと思います。

スクワットを構成する要素としては

・股関節の屈曲/伸展力

・膝関節の屈曲/伸展力

・足関節のモビリティとスタビリティ

体幹部のフェーズに合わせた安定力

など、細かくあげるとまだ出てきますが、主に下半身に重点が置かれています。

 

このスクワットがなぜ競技に活かされやすいかというと、

多くのスポーツが地面からの反力を得て動作につなげているという点が大きいです。

つまり、地に足をつけて行う競技であればスクワットはパフォーマンスアップに大いに貢献するということが言えます。

競技を行う上で地面が一定の硬さを持っているというのが前提ですが、

地に足をつけたスポーツでは地面に力を加えてその跳ね返ってきた力で身体を移動させたり、腕の振りにつなげたりしています。

力は伝達するので、下肢からの力がうまく伝わらなければ身体をうまく移動させることができなかったりします。

 

ではその力の伝達はどこでロスしてしまうのでしょうか。

伝達で思い出すのは糸電話です。

糸電話は量端の糸をピンと張ることによって音の振動が糸に伝わり、その振動が伝わった紙コップの底を振動させ空気を振動させています。

これは振動というエネルギーがロスなく伝わったことを意味します。

 

しかし、この時糸が緩んでたるんでしまっていてはどうでしょうか?

この振動は固定点をなくしてしまい上手く伝えることができません。

 

このように、身体動作もどこかに緩みがあると力が伝わりにくくなってしまいます。

そういった意味で、スクワットは全身をトレーニングするので、エネルギーの伝達を達成するための身体の剛性も同時にトレーニングできる種目でしょう。

 

この時、特に地面からエネルギーロスを起こしやすい箇所としては足部ではないでしょうか。

スクワット時に足部が安定していれば、足関節よりも大きな力が出せる股関節などでパワーを発揮することができますが、

足関節が緩んでしまっていれば、エネルギー伝達の固定点を失ってしまい、上手く地面反力を受け取ることができません。

これは筋力がないことよりも致命的だと言えます。

 

これは投げ釣りを行う時、おもりを遠くに飛ばしたい時に力いっぱい投げても、ロット(竿)の部分が折れてしまっていては力が伝わらず、遠くに投げることは難しいでしょう。

 

なので、まずは足関節を固定させる力が必要になります。

これはカーフレイズなどで下腿三頭筋をトレーニングすることでも固定力は上がります。

また、ここの影響を回避するために、踵を少し高くしてスクワット動作を行うことも方法ですが競技に活かすのであれば高くしないほうがいいです。

 

このように足関節をスタビライザーとして使えるようになれば、スクワット動作は競技により行かせることができるでしょう。

 

2019年抱負

まいど

トレーナーの山崎です。

 

2019年も1週間が過ぎてしまいました。

今年は伊勢から始まり順調かと思われましたが、

始業と同時に高熱で出鼻をくじかれましたが、

すでに復活し、ここから立て直していきたいと思います。

 

さて、今年は変化と実践の年として

色々なものを形にして行きたいと思います。

実行が全ての年だと思っていますので、20代の最後に悔いが残らないように

して行きたいと思います。

 

そのために具体的なところとしては、

・サッカーチームに携わる

・個人としての事業をスタートさせる

になります。

 

計画と実行が同時進行くらいになりますが、

今後それくらいのスピードでないと周りとの差別化はできないと思います。

 

落ち着いて自分の時間を優先的に作ることも今後の成長には絶対に必要になってきますので、

時間の管理に関してはもっとシビアにならなければいけません。

 

そして、もう一つ随所快活というテーマも掲げました。

これはどこにいても周りの目を気にせず自分らしく振る舞うことを指します。

 

禅の言葉なのですが、禅からもいい刺激を入れつつ人間的にも成長して行きたいと思います。

 

 

今年もよろしくお願いします。

2018年

まいど

トレーナーの山崎です。

 

 

2018年も終わろうとしています。

今年もいろいろなことに挑戦し、

いい結果も、悪い結果も今後につながる糧にできたとかんじています。

 

 

まだまだ、自分の中では甘さがあると感じるので、

ストイックに追うところ、は妥協せず

しかし、常に腰を低く人間的に成長したいと思います。

 

今年関わった全ての人に感謝をし、2019年も飛躍したいと思います。

初海外

まいど

トレーナーの山崎です

 

 

 

今年も後数日となりました。

1年を振り返るとそこそこ充実していたのではないでしょうか。

後悔や反省はありますがやり残すことのないように残り過ごしたいと思います。

 

ここ最近、空路での出張がなかったのですが久々の空路出張に行ってきました。

今回は韓国へ行ったのですが、

そもそも今の会社で海外に行くことなど想像もつかなかったのですが、

初海外ということもありいい経験をさせてもらえました。

もちろん仕事なので、自由はないですが日本以外で生活をするという経験は

自分で旅行に行かない限りなかなかないことだと思うので貴重な経験です。

 

海外に行って感じたことは

やはり英語でコミュニケーションが取れることが大事ということですね。

また、話せなかったとしても身振り手振りでコミュニケーションを取りに行くのは、語学以前の問題でもあると感じました。

人に何かを伝えたりするときには

伝えたいという気持ちと、相手に興味を持つという当たり前のことですが

改めて認識することができました。

 

やはり今までと異なった環境は自分を成長させてくれると感じます。

そこに飛び込んでいけている今の自分は以前に比べ成長しているなと今年を振り返って思います。

 

また、面白いと感じたのは、普段何気なく聞き取っていた日本語も

日本に変えてきて半日くらいは韓国語に聞こえてしまうという

耳のスイッチがなかなか切り替わってくれない現象が起きました。

 

韓国語はもちろんわからないのですが、

頑張ってリスニングしていれば話せるようになるんじゃないかと思いました。

耳が慣れるという感覚を少し掴んだ気がします。

 

 

来年は外国人の友達を作って語学の方も深めたいと思います。

スポーツ問題の報道に対して

まいど

トレーナーの山崎です。

 

目についたニュースから一言

 

www.msn.com

 

今年もドーピングによって処罰を受けた選手や、

ドーピング違反によりフェアに評価された結果順位が上がったりと

なにかと話題にのぼったドーピング問題

 

今回の件はドーピング違反には当たりませんが、

フェアでない可能性があるなら、、、と日本陸連は対応を取られると思います。

 

しかし、私が言いたいのは

報道の仕方がフェアじゃないなと。

 

というのも、鉄剤が必要な選手もいるわけです。

特に女子の長距離選手は貧血の割合が多く挙げられています。

 

一般的には貧血は食事で改善することが望ましいですが、

改善が見られない場合鉄剤などの摂取で治療していきます。

 

この記事の場合、その鉄剤を本当に必要とする選手たちへの配慮がない気がします。

どうしても、このような報道がされると鉄剤はドーピングに近い行為なんだと敬遠されたり、真面目な選手の中には正しい判断ができずに、貧血のまま頑張ってしまうといったことが起こり得ないでしょうか?

 

やはり、指導者が正しい知識を有し指導できればこのような問題も起きないでしょうし、

報道側も受け取る側が考えられるようにフェアな報道を心がけてほしいと思います。

 

 

2018年ちょっと振り返り

まいど

トレーナーの山崎です。

 

今年も残すところあとわずかとなってまいりました。

今年を総括する時期になりましたので、

少し簡単に振り返ってみたいと思います。

 

今年は年始からいろいろなことに挑戦しようという意欲が湧き

実際に行動に移せたことが多かったように思います。

それに伴って自己投資も増えたので、

インプットに関しては非常に満足いくものだったのではないでしょうか。

 

その点アウトプットに関しては自分のまとめる力や発進力のなさが露呈しうまく表現できておらず、

投資の回収まで至らなかったというのが正直なところです。

 

今後はもっとここを強化していかなければならないなと感じます。

 

また、ここ数年で自己成長したなと感じる部分としては

自分の意見や感情を表現できるようになってきたというところでしょうか。

言葉で表すと難しいのですが、

素直になったというのがしっくりくるでしょうか。

 

これは年齢的な成長なのかもしれませんが

自己表現をする上で、感じる部分になりました。

 

これが多方面にもいいえ気胸を及ぼすように、

また誠実さにつながるように自己研磨したいと思います。