leeuw14’s diary

思考は現実

ハンバーガーを食べに

まいど

トレーナーの山崎です

 

本日はハンバーガーを食べに恵比寿まで行ってきました。

 学生の時に、ハンドメイドのハンバーガー屋さんでバイトをしていた時からハンバーガにはまりました。

 

大手チェーン店のハンバーガーよりもアメリカンなハンバーガーが好きで、

ネットで見つけては出向いて食べに行っています。

 

もちろん味が好きなのもあるのですが、そのハンバーガー屋さんのお店の雰囲気が好きだったりもします。

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いい感じの音楽が流れ、店内の装飾もアメリカンな感じがするとアメリカにいるような感じがしますよね。

五感をしっかり刺激されるので、いいリフレッシュになります。

 

日頃から感性を磨いていくことは意識していることなのですが、10代のころに比べると、芸術への興味や味へのこだわりは強くなっている感じがします。

(元々はそんなに興味もなかったのですが、、、)

 

感受性を磨き、分厚い厚焼き玉子みたいな人間性を育みたいと思います。

 

 

やること・やらないこと

まいど

トレーナーの山崎です

 

7月に入り、このブログの更新率ここ最近下がっています。

理由としては、先週あたりからいろんな人にお誘いいただいて出向いていたためなのですが、

そんな理由なんて糞食らえですね。

反省です。

 

たいした時間はそんな使っていないにもかかわらず、やるべきことができていないのでフツーに過ごしているのと変わらないですよね。

今のままでのやり方を変えなければ成長はないと思っているので、踏ん張りどころです。

 

その反面、今月は色々な方との出会いがあり、また刺激を受けているところです。

つくづく思うのは、居たいと思う場所に似合うだけのスキルや人間性があるかということを意識し、

自分を客観的に評価しないといけないなと感じることです。

そうすることで、課題が明確になり、今やらなければいけないこと、やらなくてもいいことがはっきりしてくるんだと思います。

そういう意味では新たに人に出会うことが自分の成長に繋がっていくなとここ最近は強く感じています。

 

また、最近のブログについても

時間をかければそれなりのものが書けるが、高速で書き出すことの方が最近は重要だと感じるので、

内容が薄い・文章構成バラバラ・間違ったこと言っている・はとりあえず無視したいと思います。

(間違ったこととはトレーナーとして事実と異なることや信憑性の薄い情報に対しては記事にしてはいけないと思いますので、あくまでも自分の考えとしてそのような記事にしては書き方を気をつけたいと思います)

 

7月後半も立て直し頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

腰痛治療の最先端は痛みを理解することが肝

まいど

トレーナーの山崎です

 

先日、腰痛の世界的に有名な先生の講演を聞きに行ってきました。

内容はというと、

痛みはなぜ起こるのか、

モーターコントロールとは何か

モーターコントロールをどのように処方するか

といった内容でした。

 

非常に興味のあるところでいうと

痛みのパターンはそれぞれ3種類あり

その痛み全ては脳が作り出しているものというものでした。

 

なかなか、理解して説明するのは難しいのですが、

三つとは

侵害受容性疼痛

中枢性疼痛

社会・心理的疼痛

です。

 

詳しくはまた後日、自分の頭が整理されてから書き出そうと思いますが、

主観的に発せられている”痛み”をトレーナーや治療家は痛みがどのパターンでからくるものなのかをまずは理解しないといけないと講演の中でおっしゃっていました。

 

それを聞いて今まで、ぼんやりしていたものがクリアになった気がしました。

また、受講者の中には整形外科の先生もいらっしゃったのですが、

その先生の、

「腰痛はあなた自身の問題」というのも

うわべだけ捉えると冷たく聞こえるかもしれないですが、

今回の話を聞いて、まさにそうだなと感心させられました。

 

新たに学ばないといけないことが明確になったので、今回もいい収穫になりました。

 

 

 

情報は疑ってかかる

まいど

トレーナーの山崎です

 

 

今日は営業で取引様とMTでした。

久々に社長と回りましたが、つくづく自分のビジネススキルは素人だなと思う反面、

大きなお金を動かす人たちの話のどこがポイントなのかを理解するのに、以前より時間がかからなくなってきているなと実感できるのは成長しているのかなと感じました。

普通のトレーナーさんはなかなか経験しないことだと思うのでこの経験は貴重ですね。

 

改めてサラリーマンの人は大変だなと感じました。

 

さて、最近読み進めている本の中で、勉強し情報を深掘りするためにはツッコミを入れないといけないと書いてありました。

 

ある物事に対して、ふんふんとそのままなんのツッコミ(疑うこと)をしないのは今いる環境から離れられないのということです。

大学時代にお世話になったゼミの先生からは論文を疑えと言われました。

STAP細胞ではないですが、論文は疑うことによって、真意を知るプロセスが勉強になると教えられました。

 

そのことから、情報は多角的に調べるようになった気がします。

 

なので、何事にも突っ込んで真意を確認しに行くことは大事ですよね。

これで、セミナーに行った時の質問がすぐ思いつかないを克服したいと思います。

 

時は金なりを日頃から意識する

まいど

トレーナーの山崎です。

 

 

日頃から自分の時間に対しての価値というのは常に気にしているのですが、

簡単に感じれる時というのが、電車の時間と運賃に対してだと思います。

 

場所によっては、時間はかかってしまうけど安いほうか、早いけど運賃の高いほうかを選択する機会は電車を普段利用する人では多いのではないでしょうか。

 

特に都心部に行くと特急などの本数が多いので

この電車に乗れば早いけど特急料金がなーと考える人は多いのではないでしょうか

 

ここで、乗って価値のある人と乗っても損する人は

浮いた時間が特急料金よりも価値のあるものかないものかで変わってしまいますよね。

 

私の場合は時間が余っている時は節約し、時間に追われている時は使うという感じになってしまっているので、

自分の時間に対して特急料金は安いと思えるように行動しないといけないなと思います。

持っている知識やノウハウは形にして財産に

まいど

トレーナーの山崎です

 

 

私自身のトレーニング習慣は週2.3日ほどあるのですが(本当はもう少し増えるのが理想)、やはりトレーニングをした後や体を動かした後の方が、作業効率がいいように感じます。

体は疲労感があるのですが、脳が活動しやすいように感じます。

何か考えたりアウトプットするときはいい感じです。

 

 

昨日、いつも職場が同じになるフリーのトレーナーさんがいるのですが、

この方は個人で色々な事業をされていていつも参考にさせていただいている方なのですが、

最近メルマガで栄養指導を行うということでFacebookで参加者を募集していたので、面白そうなことやってるなと思い、お話し聞いてきました。

 

なんでも90日間(毎日)メールで栄養に関する情報を流し、なおかつ知識として受け取ってもらうために課題の提出や質問のやりとりができるというものです。

内容はかなり濃くなっているので、受け取る方はすごい満足度高いんじゃないかなと思います。

 

ただびっくりしたのは、90日間毎日送られるメールはすでにストックしてあるそうです。

普通に考えたら、当たり前と思うかもしれませんが

90日分をすでに準備するだけでもかなりの労力と、それだけのコンテンツを準備しないといけないというのがすごいなと思いました。

 

今回やっているのは、過去に何回か実施しているものなのでメールは1日一回送るだけ。

なので、1番最初はかなり苦労されたらしいですが、今は、表現が悪いですが使い回しで行けるので事業としてはそんなに苦じゃないそうです。

 

やはり、パーソナルトレーニングのようなサービスなどは形としてほぼ残らない(瞬間で消費)ので、ものにもようるのですが形に残しておくことは自分の財産として残していくことだなと強く感じました。

 

そのための書く技術を日々練習しないといけないなと思いました。

私は文章を書くことをほとんどしてこなかったので、これから努力したいと思います。

早く小学生の日記から抜け出したいと思います。

勉強の哲学を読み始めて

まいど

トレーナーの山崎です。

 

 

最近読んでいる本よりまだ途中なのですが、

なるほどと思ったことを書きたいと思います。

 

この本では、新しいことを勉強するために今ある常識から離れる方法として、

自分の話ている、使っている言語が「キモい」と感じることだと書いてありました。

 

 

自分の感じたことは

今ある常識はぬるま湯で、気持ちいい状態なのでそこから何か新しいものを勉強したりするためには、そのぬるま湯が気持ち悪いと感じれば次のステップに行けるのではないかと感じます。

そのためには、次のステップは最初から気持ちのいいものではなく、「キモい」ものであるからそれを受け入れることから始まるんじゃないかなと感じました。